大阪市で探偵に経歴・履歴書・取引先調査依頼なら
至誠総合リサーチ
運営:合同会社SUMMER LIFE
〒550-0013 大阪府大阪市西区新町1丁目8-1行成ビル5階
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定休日 | 日曜・祝日 |
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当社は、大阪の行政書士「西山法務綜合事務所」を母体とする探偵・調査会社です。
「浮気調査」と一口に言っても、その目的に応じて方法も難易度もさまざまです。
目的も「ただ真実が知りたい」「本人を問い詰めたいが、離婚までは考えていない」場合と、「裁判で離婚を争う」場合では、求められる調査内容や手法は異なります。
裁判を念頭に置いている依頼で、裁判で証拠として使えないような調査資料では意味がありません。
一番簡易的な調査と、裁判でしっかり戦える品質の報告ができる調査では、当然ながら、かかる費用にも差がでます。
当社では、お客様の目的や希望に応じて、相応しい調査をご提案いたします。
2021年に改正されたこの法律により、探偵業者がGPSを利用して行う調査は違法となる可能性があります。違法な調査を行う調査会社を使うと、依頼者自身も「共犯」として罪に問われるリスクがあります。
調査会社の料金はマチマチですが、その技術・能力も本当にピンキリです。
どう見ても裁判を耐えることが出来そうにないようないい加減な報告書を出す探偵もいます。
ピンボケ写真。顔が写っていない。ラブホテルの駐車場に車が止まっているだけ(建物や部屋への出入りの瞬間さえ無い)。こんなものは証拠になりません。
動画DVDでも、ブレブレの動画では意味がありません。
対象者にバレずに鮮明に、決定的な写真や動画を撮れる技術が必要です。
※相談者ご本人から見れば、ご自身の配偶者は顔が見えなくても、映りが鮮明でなくても、背格好や歩き方で「うちの人だ」と確信できるかもしれませんが、裁判官には分かりません。
「誰が見てもはっきりと当人だと分かる鮮明な映像」でなければ何の証拠にもならないのです。
浮気調査は普通のカメラだけでは対応できません。
必要に応じて「超望遠カメラ」「超高感度カメラ」「赤外線カメラ」「暗視用カメラ」「偏光カメラ」
などなど、様々な特殊機材が必要になります。
例えば、オートロックのあるマンションの中など、探偵が侵入しての撮影は不法侵入罪などに問われる可能性がありますし、そのような状況で撮影した証拠は裁判では「違法収集」として証拠採用されない可能性が高くなります。(裁判で争うことが前提の場合は、このような方法での撮影は得策ではありません。)
そこで超望遠カメラなどで遠方から撮影をおこなったりします。
日中の車内は、通常カメラでは光の屈折でまともに撮影できません。通常カメラで撮影したものは証拠能力に乏しいものにしかなりません。
そこで偏光カメラの出番となります。
このような、機材の使い分けさえもできていない探偵もたくさんいます。
浮気をしている人が、その兆候を100%完璧に隠しきるのは難しいものです。
必ず、なんらかのサインがでています。例えば…
ほんの一例ですが、このようなときはだいたいクロです。
なにより、誰より長く連れ添ってきた、ご自身が違和感を覚えた、ということが何より大切です。
怪しいと思ったら、早期調査が重要です。
当社は、行政書士事務所を母体とした調査会社です。
浮気の証拠が確定したあとは、「離婚協議書」「示談書」「誓約書」などの書類の作成から、必要に応じて離婚案件に強い弁護士のご紹介なども行っています。
ご主人が浮気をしている可能性がある、というご相談。
出張が急に増えた、という「浮気によくあるサイン」の1つだったため、直近の「遠方出張の日」に的を絞って追跡調査を開始。
相手との温泉旅行の一部始終を捉えることに成功した。
※ お電話口では「西山法務綜合事務所」として応対することがございますが、安心して「至誠総合リサーチ」宛てのお電話である旨をお伝えください。
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